12月16日(土)
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試合は、いきなり動いた。
開始2分、小林悠がPKを決めた。
だが、ゴールをしたのが早すぎたのか、韓国の攻撃陣が牙をむく。
元Jリーガーのチョンウヨンのゴールを含む、3ゴールで逆転を許す。
前半終了時点、韓国1-3日本
後半も終始韓国ペースで試合が進められる。
セカンドボールは取れない。
悪い流れを変えられず、痛恨の失点を喫し3点差。
その後も得点は奪えないまま、一矢報いることもできずに試合終了。
東アジアE-1選手権は、韓国の逆転優勝&連覇で幕を閉じた。
※試合後の解説者のコメント
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